2013年07月31日
3年ぶりに衆参の「ねじれ解消」
(奄美市名瀬有屋町にて参院選の応援演説)
『新・国会通信』より。
第23回参院選で、
自民党が掲げていた衆参の「ねじれ解消」が実現しました。
徳田たけし代議士は、
真っ黒に日焼けしながら、ねじれ解消へ向け
北海道から仙台、東京、静岡、大阪、鹿児島、奄美群島、沖縄まで遊説した甲斐があったと自負しているようです。
読売新聞の参院選結果に関する緊急全国世論調査によると、
自民・公明両党が参院で過半数を確保し、
衆参のねじれが解消したことについて
「良かった」と答えた人は61%。
「良くなかった」の25%を大きく上回りました。
今後、安倍内閣が優先的に取り組んでほしい政策は、
トップが「東日本大震災の復興」の94%で、
次いで「景気や雇用」92%、
「社会保障」83%と続きます。
自民党の獲得議席数については、
「ちょうど良いくらいだ」が47%で
「少ないほうが良かった」は39%と、リポートしています。
Posted by 徳田たけし at 13:39│Comments(0)