2013年09月05日
「最強のふたり」
観たかった映画を借りてきました。
「最強のふたり」
これまで観てきた映画の中でもベストテンに入るくらい、
最高に素晴らしい映画でした。
私などが野暮な解説は致しません。
絶対のお薦めですから、ぜひ御覧になって頂きたいと思います。
Posted by 徳田たけし at
11:07
│Comments(47)
2013年09月04日
奄美群島復興特別措置法の誕生
徳田たけし事務所より、
たけし代議士の活動報告です。
「新・国会通信」より。
終戦後、
奄美群島は一時期、米軍の施政権下に置かれ、
終戦から8年経った1953年12月25日、日本復帰を果たしました。
そこで、
「敗戦という厳然たる事実の前に、
やむを得なかったものとはいいながら(中略)
母国の懐から切り離され、
大海の孤島に
孤立した生活を営むことを余儀なくされた8年の長きにわたる辛苦は、
いかに筆舌に尽くし難いものであったか誠にご同情を禁じえない」と、
翌年5月24日、
保岡武久代議士ほか24人が
「奄美群島復興特別措置法案」を衆議院に提出しました。
同法は64年、「奄美群島振興特別措置法」と名を変え、
さらに74年には「奄美群島振興開発特別措置法」へと衣替え。
たけし代議士は、ただ1人の奄美群島出身代議士として
郷土のために東奔西走しながら頑張っています。
ご意見やご要望など、お気軽にお寄せください。
徳田たけしホームページも、ぜひご覧ください。
H.P http://www.tokuda-takeshi.net
【ご連絡先】
徳田たけし奄美事務所
電話(0997)58-7188
FAX(0997)58-7189
Posted by 徳田たけし at
09:32
│Comments(1)
2013年08月24日
自民党奄美振興特別委員会
22日、
私が事務局長を務める自民党奄美振興特別委員会を開催しました。
今回の委員会では
8月末までに取りまとめる概算要求の検討状況とその他の重要課題について、
奄美振興開発予算を一括計上する国土交通省をはじめ各省庁から説明を受けました。
今年は奄美が昭和28年の本土復帰から60周年を迎えると同時に
奄美振興開発特別措置法の改正・延長を迎える年であることから、
これからの奄美の未来を見据えた上で
地域の発展と希望に繋がるような大胆な改正を実現したいと考えています。
今回の奄美振興法改正の大きな目玉となっているのが交付金制度の創設。
この交付金の予算を活用して、
奄美にとって長年の政治課題である航路・航空路の運賃割引、
農水産物の輸送コスト補助、災害に強い栽培施設への補助拡充など様々な支援策を現在検討しています。
その他にも、
離島ガソリン流通コスト支援事業や医師不足・ドクターヘリの導入等についても議論がなされました。
奄美振興特別委員会の委員長である保岡興治先生や県選出国会議員の先生たちと力を合わせ、
奄美振興と諸課題の解決に有効な政策を実現すべく全力で取り組んで参ります。
Posted by 徳田たけし at
09:31
│Comments(1)
2013年08月19日
ふるさとリーダー育成塾「かごんま造士館」
(奄美市で開催された「第1回近代三種大会in奄美」懇談会にて挨拶)
南洲神社内にある南洲顕彰館にて、
自民党鹿児島県連政治学校ふるさとリーダー育成塾「かごんま造士館」の入塾式が行われました。
自民党政治大学校の活動の一環で、
全国の都道府県において次世代のリーダーを育成する政治塾を開催しており、
我が鹿児島においても、
薩摩藩の藩校の名を取った「かごんま造士館」という名で開講した次第です。
記念すべき第一回の入塾式には、
稲田朋美内閣府特命担当大臣をお招きし「道義大国を目指して」という演題で御講演をして頂きました。
南洲神社から見える桜島はとても美しい。
久しぶりに尊敬する西郷隆盛南洲翁のお墓参りを致しました。
高い志を持って「かごんま造士館」に入塾された41名の塾生には、
故郷の鹿児島だけではなく
我が国を担う人材になって頂けるように研鑽を重ねていただきたいと思います。
健闘を祈ります!
Posted by 徳田たけし at
10:03
│Comments(1)
2013年08月14日
消費増税の是非
(沖永良部での国政報告会の模様)
12日に内閣府が発表した
2013年4~6月期の国内総生産(GDP)s速報値は、
物価変動の影響を除いた実質で、
1~3月期比0.6%増、3四半期連続のプラス成長であり、年率換算で2.6%増となりました。
この数値は、日本経済が順調に回復していることを示しています。
来年4月に消費税率を8%に引き上げる増税の条件は「経済状況の好転」であり、
2020年度まで10年間の平均で
「年率で名目成長率3%、実質成長率2%」が大きな目安となっていることから、
安倍総理が来年4月の増税の決断をされる環境が整ってきていると言えるでしょう。
国民の皆様からすると消費税増税には、やはり大きな抵抗感があるように感じます。
経済が順調に回復しているとはいえ、
所得が増えた訳でもないのに物価が上昇しつつある中で増税すれば、
生活が苦しくなる方もいらっしゃいます。
消費税増税により消費や設備投資が落ち込み経済成長を失速させる恐れもあります。
国内総生産の数値は良くても、
個人や中小企業、地方にはまだまだお金が行き渡っているとはいえず、
誰もが経済回復を実感出来ていないのも事実です。
消費税増税の条件として、国内総生産の数値だけではなく、
アベノミクス第三の矢である成長戦略で日本全体の経済の底上げに繋がる実効性のある政策を実行し
結果を出すことが不可欠だと考えます。
中長期的に見れば、
消費を拡大させるには誰もが安心と納得の得られる社会保障制度改革も欠かせません。
一方で、増税を先送りするリスクも考えなければなりません。
増税を先送りすると、
国際的に日本国債の信用を失い金利が上昇し連動して有利子負債や住宅ローンの金利が跳ね上がるなど、
企業活動や国民生活にも大きな影響を及ぼしかねません。
増税による税収も確保できなければ、社会保障制度改革も先送りになると同時に、財政はますます悪化することにもなります。
私の個人的な意見として、8%までは予定通り増税し、
10%にするタイミングはもう一度検討する必要があるのではと考えています。
消費税増税は、経済再生と財政再建、社会保障改革など重要課題と密接に関わる問題であり、
国民の皆様にも日本の将来を考えて頂いた上で、消費増税について考えて頂きたいと存じます。
Posted by 徳田たけし at
08:46
│Comments(2)
2013年08月12日
龍郷町での演説会
徳田たけし事務所より、
たけし代議士の活動報告です。
龍郷町で
自民党演説会を開催。
たけし代議士も
保岡興治先生などと国政報告を行いました。
ご意見やご要望など、お気軽にお寄せください。
徳田たけしホームページも、ぜひご覧ください。
H.P http://www.tokuda-takeshi.net
【ご連絡先】
徳田たけし奄美事務所
電話(0997)58-7188
FAX(0997)58-7189
Posted by 徳田たけし at
10:05
│Comments(1)
2013年08月11日
来年度予算編成要求がスタート
徳田たけし事務所より、
たけし代議士の活動報告。
「新・国会通信」より。
7月30日、
奄美群島市町村長会と議長会が参加し、
「自民党政務調査会奄美振興特別委員会(保岡興治委員長、徳田たけし・事務局長)」を開催。
2014年度奄振関係予算概算要求に向けた要望聴取や、
その要望に対する関係省庁の検討状況の報告を受けました。
地元からの要望は、
13年度末で期限切れとなる
「奄美群島振興開発特別措置法」の延長と、これを拡充し、
地元の裁量で使える交付金の創設です。
また市町村会の大久保明会長は、
航路航空路運賃と農産物輸送費の軽減や
上水道事業の補助率のかさ上げを要望。
これらの議論後、伊藤祐一郎・鹿児島県知事も加わり、
太田昭宏・国土交通大臣、
林芳正・農林水産大臣、加治屋義人・同副大臣、
木下康司・財務事務次官らを訪問し面談。
(林農水相を訪ねた伊藤知事と奄美群島市町村長会、議長会、たけし代議士)
伊藤知事は前政権でカットされた農業農村整備費の増額を要望しました。(M)
Posted by 徳田たけし at
08:47
│Comments(1)
2013年08月10日
さとうきび干ばつ被害視察
7日で臨時国会も閉会となりました。
急遽、江渡あきのり防衛副大臣が奄美入りをして
航空自衛隊奄美分屯基地、情報本部喜界島通信所を視察されることになり、
国会終了後、すぐに飛行機に飛び乗って江渡副大臣と共に奄美に帰ってきました。
そして、同級生のお店である島料理の「喜多八」にて懇親会。
江渡副大臣には平素から御指導を頂いており、
奄美への来島もお願いしていたところでしたが、
こんなに早く実現するとは思っておらず本当にありがたい。
奄美の関係者にも気さくに声を掛けて下さり、心から感謝です。
昨日の朝は名瀬徳洲会病院の朝礼に出席。
その後、サトウキビ干ばつ被害の視察を行ないました。
奄美地方は先月からまとまった雨がほとんど降っておらず、
干ばつによりサトウキビが枯れ始めるなど極めて深刻な状況です。
不思議なことに、今年は台風も来なければ熱帯地域特有のスコールのような雨さえ降りません。
散水車で水を撒くなど対策を講じていますが、まさに焼け石に水。
サトウキビは台風やメイチュウ被害などにより2年連続で不作が続いており、
今年こそは豊作を願っていましたが、
この深刻な干ばつにより生産量の大きな減少は避けられない状況です。
笠利の須野ダムの視察も行ないました。
貯水量が70%を切っており、このまま雨が降らなければ取水制限も行わなければならないとのこと。
これから農水省や鹿児島県とも対策を検討したいと思いますが、
何よりも「慈雨」を願うばかりです。
Posted by 徳田たけし at
14:25
│Comments(0)
2013年08月08日
奄美日程
徳田たけし事務所より
たけし代議士の活動報告です。
7日、臨時国会の閉会となり
自衛隊基地の視察でご来島された
防衛副大臣の江渡聡徳(えと・あきのり)先生と
最終便で奄美に帰って来ました。
自衛隊幹部の皆さんなどと
島料理で歓迎会を行いました。
今日は
名瀬徳洲会病院を訪れ
自動車の奄美ナンバーが実現したこと、
奄振法の改正の中で
産物の輸送費や航空運賃の軽減につながる交付金の創設に取り組んでいることなど
国政報告を行いました。
これから
干ばつ対策の調査で
笠利町のサトウキビ畑とダムを視察します。
Posted by 徳田たけし at
09:16
│Comments(0)
2013年08月05日
2013年08月04日
航空運賃や輸送費を安くするために。
徳田たけし事務所より、
たけし代議士の活動報告です。
先日、
来年度予算の概算要求に向け
奄美の市町村長・議会議長と
奄美群島振興特別措置法の延長・拡充などの要望活動を行いました。
(国土交通省にて太田大臣に要望)
世界自然遺産登録に向けた交流人口拡大のため、
新たな交付金の創設による
航空運賃の軽減や産物の出荷時の輸送コストの軽減などを訴えました。
ご意見やご要望など、お気軽にお寄せください。
徳田たけしホームページも、ぜひご覧ください。
H.P http://www.tokuda-takeshi.net
【ご連絡先】
徳田たけし奄美事務所
電話(0997)58-7188
FAX(0997)58-7189
Posted by 徳田たけし at
09:12
│Comments(0)
2013年08月03日
臨時国会招集日
(鹿児島中央会 TPP参加断固阻止および新農政に関する要請集会)
徳田たけし事務所より、
たけし代議士の活動報告です。
8月2日、
第184回臨時国会が招集されました。
たけし代議士は
午前は朝8時から
人口減少社会対策特別委員会、
子ども・子育て支援について協議。
外交・経済連携本部・TPP対策委員会合同会議で
TPP協定第18回交渉について政府から報告を請ける。
国会対策正副委員会、
自民党青年局定例会。
午後は
両院議員総会、
代議士会、
本会議、
農水省との打合せ、
面談などとなりました。
ご意見やご要望など、お気軽にお寄せください。
徳田たけしホームページも、ぜひご覧ください。
H.P http://www.tokuda-takeshi.net
【ご連絡先】
徳田たけし奄美事務所
電話(0997)58-7188
FAX(0997)58-7189
Posted by 徳田たけし at
11:21
│Comments(0)
2013年08月02日
『奄美ナンバー』導入決定です。
徳田たけし事務所より、
たけし代議士の活動報告です。
観光振興や地域のブランド力の向上などにつなげようと要望していた
自動車の『奄美ナンバー』の導入が本日決定となりました。
先日の自民党奄美振興特別委員会の中でも要望したひとつでした。
(自民党奄美振興特別委員会にて)
これまで奄美の関係者と実現に向けて取組んできた結果が実りました。
ご意見やご要望など、お気軽にお寄せください。
徳田たけしホームページも、ぜひご覧ください。
H.P http://www.tokuda-takeshi.net
【ご連絡先】
徳田たけし奄美事務所
電話(0997)53-8211
FAX(0997)53-8896
たけし代議士の活動報告です。
観光振興や地域のブランド力の向上などにつなげようと要望していた
自動車の『奄美ナンバー』の導入が本日決定となりました。
先日の自民党奄美振興特別委員会の中でも要望したひとつでした。
(自民党奄美振興特別委員会にて)
これまで奄美の関係者と実現に向けて取組んできた結果が実りました。
ご意見やご要望など、お気軽にお寄せください。
徳田たけしホームページも、ぜひご覧ください。
H.P http://www.tokuda-takeshi.net
【ご連絡先】
徳田たけし奄美事務所
電話(0997)53-8211
FAX(0997)53-8896
Posted by 徳田たけし at
10:52
│Comments(0)
2013年08月01日
宇検村で演説会
徳田たけし事務所より
たけし代議士の活動報告
宇検村と大和村の合同で
国政報告を兼ね
自民党演説会を開催しました。
Posted by 徳田たけし at
09:03
│Comments(0)
2013年07月31日
3年ぶりに衆参の「ねじれ解消」
(奄美市名瀬有屋町にて参院選の応援演説)
『新・国会通信』より。
第23回参院選で、
自民党が掲げていた衆参の「ねじれ解消」が実現しました。
徳田たけし代議士は、
真っ黒に日焼けしながら、ねじれ解消へ向け
北海道から仙台、東京、静岡、大阪、鹿児島、奄美群島、沖縄まで遊説した甲斐があったと自負しているようです。
読売新聞の参院選結果に関する緊急全国世論調査によると、
自民・公明両党が参院で過半数を確保し、
衆参のねじれが解消したことについて
「良かった」と答えた人は61%。
「良くなかった」の25%を大きく上回りました。
今後、安倍内閣が優先的に取り組んでほしい政策は、
トップが「東日本大震災の復興」の94%で、
次いで「景気や雇用」92%、
「社会保障」83%と続きます。
自民党の獲得議席数については、
「ちょうど良いくらいだ」が47%で
「少ないほうが良かった」は39%と、リポートしています。
Posted by 徳田たけし at
13:39
│Comments(0)
2013年07月30日
2013年07月29日
非正規雇用の増加
(参院選、朝仁にて街頭演説)
参議院の選挙中、
とても気になった報道がありました。
それは、
7月12日に総務省が発表した2012年の就業構造基本調査について。
その調査結果によると、
派遣やパートなど非正規雇用で働く人が2042万人となり、
初めて2000万人を超え過去最高。
07年の前回調査より152万人増え、
雇用者全体に占める割合も38.7%となっています。
バブル経済が崩壊して以降、厳しい経済状況の中、
企業は人件費を抑制するため、非正規雇用を増やす傾向にありました。
しかし、
この非正規雇用については低賃金で何の保証もなく過酷な労働環境で働かされるなど、
様々な問題が指摘されています。
また、
この20年の間に格差が拡大し低所得者が増加したことが消費全体を冷え込ませデフレを助長していたことを考えると、
企業が非正規雇用を増やして人件費を抑制することで利益を増やすことが、経済全体にとって良いことだとは思えません。
安倍政権がこれから経済の再生を図る上で最も重要なことは、
国民の皆様一人ひとりの所得を増やして消費を拡大し経済全体の底上げをすることであり、
金融緩和によりマネタリーベースを増やした分、そのお金を大企業や資本家にだけ集中させてはならず、
地方や中小企業、国民の皆様一人ひとりにしっかりと行き渡るようにしなければならないということです。
そこで私は古くからの日本型経営をもう一度見直すべきではないかと考えています。
戦後、敗戦国となった日本が奇跡的な経済成長を遂げた背景には、
誰もが安心して働き将来設計まで描ける終身雇用制度が他国に比べ充実していたことも一つの要因としてあったのではないでしょうか。
これ以上、非正規雇用を増やさないためには、
正社員の人数を増やした企業には法人税を軽減したり、社会保険制度の見直しなど、
非正規雇用の減少に繋がる政策を強化しなければならないと考えています。
Posted by 徳田たけし at
08:46
│Comments(0)
2013年07月27日
笠利町にて
徳田たけし事務所より
たけし代議士の活動報告。
先の参院選、
たけし代議士は
北海道から沖縄まで
全国を応援して回りました。
笠利町にて
応援の街頭演説の模様です。
Posted by 徳田たけし at
09:06
│Comments(0)
2013年07月26日
2013年07月25日
「元気な日本を取り戻す」
(与論町にて街頭演説)
この度の参議院選挙で
我が自由民主党は65議席を獲得し、
大きな勝利を得ることが出来ました。
自公政権は参議院においても過半数を大きく上回り
「ねじれ」を解消することも成功しました。
自民党に対して力強い御支援を賜りました全国の皆様に心からの感謝を申し上げます。
鹿児島におきましても、
選挙区から立候補した尾辻秀久先生は、
夜8時の開票と同時に当選確実が打たれるほどの圧倒的な得票を得て当選を果たしました。
全国比例に出馬した園田修光先生は
残念ながら落選してしまいましたが、
地元鹿児島をはじめ全国から65840もの得票を賜りました。
重ねて感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。
さて、これからが私たち自民党にとって大きな正念場です。
経済は回復の兆しを見せ始めているとはいえ、
依然として厳しい状況にあり、地方経済の再生、被災地の復興もこれからです。
外交・防衛においても我が国を取り巻く環境は厳しく、
国際社会における日本の地位をしっかりと確立していかなければなりません。
昨年の衆議院選挙、そして今回の参議院選挙において国民の皆様から頂いた御期待にしっかりと応え、
必ず結果を出すことが出来なければ、
自民党の未来はなく、日本の未来もありません。
「元気な日本を取り戻す」、そのお約束を必ず果たせる様に全力を尽くして参ります。
Posted by 徳田たけし at
09:48
│Comments(0)